MELC大阪 プロンプト例 教材づくりに使えるプロンプト集

生成AI教材づくり 8つのプロンプト例

「生成AI教材づくり 8つの秘訣」に対応した、コピーして使えるプロンプト例です。

[ ]内を、教科・学年・子どもの実態・使用する画像に合わせて書き換えてください。

1

ゼロから作るだけでなく、素材を改善する

古い地図や粗い画像などを、教材として見やすく整えるためのプロンプトです。

プロンプト例
添付した画像を、[小学4年生の社会科]の教材として見やすく改善してください。

・元の内容や位置関係は変えない
・色や明るさ、コントラストを整える
・ぼやけた線や文字を見やすくする
・不要な汚れやノイズを取り除く
・子どもが注目すべき部分を分かりやすくする

新しく作り直すのではなく、元の資料を生かして改善してください。
書き換えるところ:対象学年/教科/改善したい点
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2

調べて、参考画像も見せる

時代、服装、住まい、道具などのずれを減らしたいときに使います。

プロンプト例
[平安時代に流行病が広がり、一般の人々が困っている様子]を教材用の画像にしてください。

添付した参考画像を、次のように使用してください。

・人物の服装は、参考画像に合わせる
・住まいや生活道具も、参考画像に合わせる
・貴族や僧侶ではなく、一般の人々の暮らしを描く
・時代に合わない建物、服装、道具は入れない
・子どもが見て状況を理解できる構図にする

不明な点を勝手に想像せず、必要であれば生成前に確認してください。
書き換えるところ:時代/場面/見せたい人々/参考画像の使い方
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3

子どもに合わせて改善していく

学年や子どもの実態に合わせて、情報量や表現を調整するときのプロンプトです。

プロンプト例
添付した教材を、[小学4年生]に分かりやすい内容へ改善してください。

・難しい言葉を、やさしい言葉に置き換える
・文字量を減らす
・重要な言葉を目立たせる
・図やイラストを増やす
・見ただけで流れが分かるようにする
・必要に応じて、4コマや手順図にする

[聴覚障害のある子どもにも、説明を聞かなくても内容が伝わる]ことを重視してください。
AIの出力を完成品とは考えず、まず改善案を提示してください。
書き換えるところ:対象学年/障害特性/日本語理解/情報量
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4

言葉で伝えにくいときは、画像をアップする

雰囲気、構図、色合いなどを画像で共有したいときのプロンプトです。

プロンプト例
添付した画像を見て、内容と特徴を確認してください。
この画像を参考にして、[作りたい教材や画像]を作成してください。

特に参考にしてほしい部分は、次のとおりです。

・雰囲気:[明るく、親しみやすい]
・構図:[人物を中央に大きく配置]
・色合い:[青を基調にする]
・表現方法:[小学生にも分かる図解]

添付画像をそのまま複製するのではなく、指定した特徴を生かしてください。
書き換えるところ:雰囲気/構図/色合い/表現方法
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5

複数の画像は、役割を分けて指示する

複数画像の「構図」「人物」「背景」「服装」などの役割を明確にします。

プロンプト例
2枚の参照画像を、次の役割で使用してください。

参照画像1
・構図を使用する
・背景を維持する
・人物は使用しない

参照画像2
・人物を使用する
・髪型と服装を合わせる
・背景は使用しない

参照画像1の構図と背景の中に、参照画像2の人物を配置してください。
参照画像1と参照画像2の要素を勝手に混ぜず、指定した役割だけを反映してください。
書き換えるところ:画像1の役割/画像2の役割/維持する部分/使わない部分
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6

修正したい画像は、もう一度見せる

似た画像が複数あるときに、修正対象を明確にするためのプロンプトです。

プロンプト例
修正対象の画像を、もう一度添付します。
この画像を修正してください。

修正内容は、次のとおりです。

・[人物の服装を変更する]
・[背景を明るくする]
・[不要な物を削除する]
・[文字や構図は維持する]

添付した画像以外を修正対象にしないでください。
指定していない部分は、できるだけ変更しないでください。
書き換えるところ:修正したい部分/維持したい部分
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7

情報を詰め込みすぎない

情報量の多い資料を、「1枚1メッセージ」に整理するときのプロンプトです。

プロンプト例
添付した資料の内容を、授業用のスライドに整理してください。

ただし、すべての情報を1枚に詰め込まないでください。

・1枚につき、伝える内容は1つにする
・重要な言葉だけを残す
・長い説明は短くする
・図やイラストを大きく見せる
・子どもが最初に見る場所を明確にする
・必要であれば、複数のスライドに分ける

まず、何枚に分けるとよいかと、各スライドの中心メッセージを提案してください。
書き換えるところ:資料の内容/スライド枚数/残したい情報
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8

PowerPoint教材の改善を相談する

PowerPointで教材として仕上げるための改善相談用プロンプトです。

プロンプト例
添付したPowerPointスライドを、[小学4年生]に分かりやすい教材へ改善する方法を提案してください。

次の観点から確認してください。

・文字の大きさと量
・図や画像の配置
・色とコントラスト
・視線の流れ
・発問の入れ方
・アニメーションの使い方
・クリックして進める教材にできるか
・聴覚障害のある子どもにも見て分かるか

AIが完成品を作るのではなく、私がPowerPointで修正できるように、具体的な改善手順を順番に示してください。
書き換えるところ:対象学年/子どもの実態/改善したい観点
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